https://lulucos.jp/by-s/article/653169188469160348
気になるタイトル!と思い、早速チェック。記事の中の「勘違いNG眉メイク」をやっちゃていないか確認してみました。
その「勘違いNG眉メイク」とは・・・
NG1:眉色を均一にのせる
NG2:眉頭から描く
NG3:眉マスカラは「必須ではない」
という3つのメイク方法。
私は眉毛が濃いので眉マスカラは「必須」です。ブラウン系の眉マスカラで柔らかい雰囲気にすることで、ピンピン元気な真っ黒眉毛の印象がマイルドになります。NG3はOK。
そしてそう、これも眉毛が濃いからなのですが、眉頭から描くとかなり「濃い顔」になってしまうので、こちらも気をつけています。NG2もセーフ。
意外と盲点だったのがNG1。『立体感』は意識したことがなかったかも。
面倒なときはアイブロウペンシルでささーっと描いて、眉マスカラを全体に塗ってフィニッシュ。まぁ、のっぺり平面的ですよね。
眉全体に均一に色をのせると、ベタッと平面的に仕上がってしまいます。
コメント: 玉村麻衣子さん
画像のように、眉中をやや濃い目に仕上げると、立体的で素敵な眉になるのだそう。確かに、違う。

次にメイクするときには、アイブロウペンシルの他にパウダーなども使って、この『立体感』を意識して眉メイクを仕上げてみようと思いました。
みなさんはいかがでしたか?ぜひ一度チェックしてみてくださいね!