眉の立体感を意識してメイクしたら、眉マスカラなしでもいい感じに仕上がった♡

昨日の記事に書いた「 「勘違いNG眉メイク」3選 」を参考に、眉メイクをしてみたら・・・なんだかいい感じに仕上がりました。

ちょっと意識を変えるだけでもこんなに違うんだなぁ、と目からウロコ。

「いつものメイク」を「いつもの通り」にやるだけではなく、たまには新しい情報も入れて、今のメイクをチェックしてみることも必要ですね~!!

で、今日は眉メイクがいい感じにできて『これは眉マスカラなくてもいいかもしれない』と思い、眉マスカラなしで出かけてみました。

まず最初にチェックするのが、マンションのエレベーターの鏡。

家の中の光とは違って蛍光灯なので、白っぽいというか青っぽい光なんですよね。しかも真上からの光で、肌のアラや凹凸がすごく目立つんですよ。

自宅の白熱電球や自然光でメイクをチェックしたときと、全く違って見えたりします・・・

だいたいは「メイク濃い!?」とか「色味が変?」とか、そんな風に感じたりして。難しいものです。

今日の眉メイクは、そのエレベーターの光の元で見ても不自然ではなかったし、濃すぎず、薄すぎず、なんかいいかも~!と思いました。

出先でも鏡で見た時になんの違和感も感じなかったな~。

メイクをするときに気をつけたポイントは『立体感。中央を濃いめに仕上げるのが立体感を出すコツです。




それから、アイブロウペンシルをいつもよりも広い範囲に使ったので、ブラシでぼかしつつやりました。この一手間も良かったのかもしれないですね。

眉の形も流行がありますから、新しい情報が入ってくるままに取り入れていたらついていくのに大変ですが、やっぱりいろいろと試してみるべきだな。

流行を追いかける必要はないけれど、古い時代のままで止まっていることも望む在り方ではないですもんね。

これからはメイク情報もちょこちょこチェックして、実験、検証していきます♡